地球温暖化防止のための戸田市民活動
    エコライフDAYとだ2007
    今年のエコライフDAYとだは6月10日(日)です
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エコライフDAYの取り組み

◆「エコライフ」とは、「エコロジカル(自然環境を考えた)」な「ライフ(生き方、生活)」という意味です。皆さんもご存知のように、現在、世界中で地球温暖化により自然破壊や環境問題が大きく採り上げられ、政府間のみならず大企業、中小企業、NGOやNPOといった民間、市民レベルでも考えなければならない事態を生んでいます。国際公約でもある「京都議定書(京都での会議で決まった約束)」では、日本は温室効果ガスを6%削減しなければならない責任を持つことになっています。それは国民として、市民としての世界との約束なのです。そして、温室効果ガスの代表は二酸化炭素であり、それは石油による様々な文明生活から排出され、また、植物がそれを賢明に押さえようとしています。つまり、大きな原因は私たちの「生活」のやり方にあるのです。

◆そこで、たとえ1日だけでもいいから、市民が力を結集して、どれだけその二酸化炭素量を減らすことができるか、そして、木を植え、植物を増やしたり守ることができるか、自分たちの「生活」を見直そう、行動しよう、とする運動が「エコライフDAY」です。2000年に川口からスタートした「エコライフDAY」は、地球温暖化防止のために年に1日でいいからチャレンジしようというもので、いまや全国各地に広がっています。昨年度の埼玉県では42市区町村において16万人以上が参加しました。戸田市でも2万人以上、実に市民のおよそ18%の人々がチェックシートを記録、集計しました。この日だけで戸田市において10.8トンの二酸化炭素(CO2)が削減でき、これは771本の杉の木が1年間に吸収する量となりました。みんなの力で、市内に大きな森を作ったのと同じ効果があったのです。

エコライフ地球温暖化を知っていますか?

◆宇宙の星は何もしなければどんどん冷えていきます。地球も生物がいなければ今頃は氷河期だそうです。特に人間は焼畑農業や稲作といった、生きていくだけでも多少の温暖化の原因を持つ生き物です。ですからバランスよく氷河期にしないで地球を温かく保ってきました。しかし、石油に代表される工業生産の文明は目覚ましい勢いで地上に二酸化炭素ガスを放出します。地球温暖化とは、地球上の二酸化炭素(CO2)が増えすぎて、 大気圏をガスが囲って地球を温室のようにしてしまうことです。

◆そうなるとあらゆる生態系に影響を及ぼしてきます。 すでに、平均気温は上がり続けており、北極や南極などの氷や氷河が溶けて、低い島国の中には、海に沈みかかっているところもあります。 日本でも海面が上昇すると、周りの島や沿岸の土地の低い所などは、海に沈んでしまいます。 1メートル上昇しただけでも、東京湾岸の下町は海に沈んでしまいます。 そでなくても砂浜は侵食され、干潟の生き物は絶滅し、海水による井戸水や田畑の塩害で人間が生きていけない地域は多くなっています。気候は変動し、季節が狂い、農作物に被害が出ます。台風やハリケーンは激しくなり、低気圧は荒れ狂い、雨でも風でも激しいものになるだろうとも言われています。もう危機は確実に始まっているのです。

原因は「人間の生活」

原因は人間の生活(ライフスタイル)にあります。現代文明そのものともいえるでしょう。そして、その原因が作り出す現代文明の恩恵を受けている人間は、全人類のわずかな先進国の市民だけです。その恩恵も受けていない多くの世界の人々や生き物たちは一番の被害を受けているのものたちなのです。もし、後発の国々の人たちが、今の私たちと同じ生活を選ぶとすれば、地球の温暖化は加速し、環境破壊は一気に広がるでしょう。人類の生存の危機になるのです。それぞれが自分たちだけの「エゴ(利己=自分さえ良ければいい)」とするならば、世界は争いしかありません。

主な原因と言われるのはこの2つ

◆人間が作ったものが、
二酸化炭素を大量に排出し続けています。
 

二酸化炭素は、電気を作ったり自動車がガソリンを燃やしたり、飲み水を作ったり、ごみを燃やしたりするときなどにでてきます。(自動車、電気製品、自動販売機、工場、発電所、ゴミ処理場など)

まず、二酸化炭素を出す生活を改めましょう。エコライフを送りましょう。

人間が作ったものが、二酸化炭素を大量に排出し続けています

◆植物の減少で、
二酸化炭素の吸収量が減っています。
 

植物は二酸化炭素を吸収し、大気中に酸素を排出していますが、その植物が人間の伐採などにより、減少し続けています。

次に二酸化炭素を吸収してくれる植物を育て、増やしましょう。

植物の減少で、二酸化炭素の吸収量が減っています

 

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エコライフDAYとだ2007実行委員会

Copyright Eco Life Toda 2007 Committee