What’s us?ーエコライフ推進活動のススメ

1.活動の目的は・・・

この活動は、地球温暖化防止を目的とした、自分たちの生活スタイルを見直してエコライフを勧めるものです。top
日本は国を挙げて二酸化炭素削減の数値目標を国際公約として達成しなければなりません。そのためには行政、民間企業、そして市民それぞれが削減努力を負っているのです。そこで、市民に啓発し、具体的な行動のシュミレーションをトレーニングするために「エコライフDAY」という“1日版環境家計簿”を作成し、これをもとに子ども達を中心とした県民が環境に配慮した1日を過ごし、その効果(削減した二酸化炭素量で表現)を集計・発表することにより、地球温暖化対策の普及・啓発につとめるという手法が考えられました。

地球温暖化が深刻化する一方、環境に配慮した行動をとる人や組織はまだまだ少ないのが現状です。ですから普段、環境問題を考えたことのない人や、なかなか行動に移せない人たちにも気軽に参加できるようにし、これまでの生活を振り返り、その後の環境に配慮した生活や行動へ移すきっかけを作ることを目的とした活動です。気軽に地球のことを考えるために、子ども達の地球を残すために、ちょっとしたことから始めてみませんか?

2.エコライフDAYとだ実行委員会

エコライフDAYは2000年に川口市民環境会議が始めた1日環境家計簿をつけるという活動がスタートでした。現在では、「エコライフDAY」チェックシート記入活動として埼玉県全体に広がり、県としては「エコライフDAY・埼玉」として、NPO法人環境ネットワーク埼玉が県より受託して埼玉県地球温暖化防止活動推進センターを大宮に開設し、たくさんの地域や行政の参加する県民運動となっています。

戸田では 2004年から環境問題や市民活動の各分野の方々を結集して、実行委員会を結成し、各市民活動だけでなく、行政である市の各部局、教育委員会の協力や各学校、市内の企業や商店、とだわらび青年会議所などの民間団体へと拡大して取り組 んでいます。20084

主催は、そうした任意団体としての実行委員会方式で実施されています。後援・協賛として戸田市、戸田市教育委員会、サイサン環境保全基金などから助成金を受けています。そして、多くの協力会員としてこの活動をチェックシート記入で参加する皆様によって支えられているのです。

委員会では実行委員を募集してます。市内在住、在勤の方ならどなたでも実行委員会への参加ができます。ぜひ、皆様のお力をお貸しください。

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委員としては、年2回のエコライフDAY(6月と12月第2日曜日)実施日にご協力のほかに、年3回ほどの委員会(会議)、実行部隊としてのチェックシートの準備・配布、パソコンへの集計、打ち込み作業、小学校で開催される地域通貨との交換会、その玩具作りなどあります。

地球温暖化防止活動に取り組みたい方、子ども達の環境学習をお考えの方、手作り玩具やエコマネーについて考えている方、市民活動・ボランティア活動に参画したい方、実行部隊として身体を使ってお手伝いいただける方など、あなたのできる範囲で、どんな方でも参加できる委員会です。ご興味があります方は、ぜひお問い合わせください。実行委員会のブログもあります。

メールは info@ecolifeday-toda.info  事務局:山中 宛てへ

20120610_140038 < エコライフDAYとだ実行委員会>

         実行委員会委員長 川谷 勝晟

 ※今度の4月の実行委員会で2014年度役員を決めます。

役員は、委員長、副委員長、書記、会計、事務局長、副事務局長

今年度から、連絡担当(HUB)による連絡網を作る予定です。
特に、メール のない方には電話連絡をする体制を作ります。

※実行委員会のメーリングリストにご参加希望の方は、下記にお名前とメールアドレスをご記入いただきますと参加できます。退会ご希望の場合は、メーリングリストにてお知らせください。

お名前 メールアドレス

3.地球温暖化防止は大人の責任

 エコライフDAYは、小中学生の参加による地球温暖化防止のイベントとして埼玉県内に広がり始めています。しかし、地球温暖化防止はむしろ大人が取り組まなければならない活動のはずです。 最近の自然現象の凶暴化から身を守る術とともに、長期的な展望での環境問題にも率先して取り組みましょう。

地球温暖化の影響のひとつに、海面の上昇が挙げられます。そして、海面上昇の主な原因は、海水の温度上昇による膨張と氷河や雪原の融解であると言われています。1901年から2000年まで、つまり20世紀の間に最大20cm海面が上昇しました。このままでは、21世紀中に最大88cm上昇すると予測されています。 皆さんもご存知のように、フィジー諸島共和国、ツバル、マーシャル諸島共和国など多くの島国で、高潮による被害が大きくなり、潮が満ちると海水が住宅や道路に入り込んでます。さらに、海水が田畑や井戸に入り込み作物が育たない、飲み水が塩水となるなど生活に大きな影響が出ています。 台風や高波での大きな被害も予想されます。ecotop2008
日本では、65cm海面が上昇すると、日本全国の砂浜の8割以上が侵食されます。40cmの上昇で、沖に出ている120m分の干潟が消滅し、そこをすみかにしている生物の産卵や子育て、またそこを餌場にしている渡り鳥にも影響がでると言われています。
また、海面が1m上昇すると大阪では、北西部から堺市にかけて海岸線は、ほぼ水没します。東京でも、堤防などを高くするなどの対策をとらなければ、江東区、墨田区、江戸川区、葛飾区のほぼ全域が影響を受けます。
いつまでも今のままの生活が続けられるか、子供たちの未来を考えることは大人の責任ではないでしょうか?  未来の子供たちに、そして、世界の人々に責任ある行動ができるでしょうか。私たち一人ひとりが公約を守る努力を求められているのです。

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