新規実行委員会への説明

9271  戸田市のボランティア市民活動支援センターTOMATO主催の平成26年度市民活動講座が、9月27日(土)13時~15時に開かれました。

  今回の テーマは、「聞いてみよう;元気な中高年の市民活動」ということで、エコライフDAYとだ実行委員会と地球温暖化防止グループの活動紹介でした。

  川谷委員長はじめ山野副委員長、藤井さんたち実行委員会のメンバーが講師となって、この10年間の実績や具体的な活動を紹介し、お集まりいただいた40名ほどの市民の皆さんに、実行委員会参加募集をお願いしてきました。

 会場では、年2回のエコライフDAYチェックシート配布準備から回収、集計などの流れや、各学校や企業への訪問、シートの配布での苦労、特に配送の車の手配が高齢化で運転しなくなっている会員が増えていることもあって課題として挙げられていました。また、エコマネーとの交換用玩具の作成やご自宅に眠るキーホルダーなどの不用品の提供へのご協力を呼びかけ、毎月第4金曜日に行っている作業への参加依頼も行いました。

 今年の実行委員会の大きな目標でもある新規会員募集にはたいへんいい企画であり、参加者も予想以上に多く、この中から新戦力になる実行委員が生まれることを期待しています。

 なお、毎月の例会は、第4金曜日午前9時位から午後、時々は夕方まで、市民活動支援センターTOMATOで行われていますので、ぜひ、役員の皆様も顔を出して打ち合わせなどもよろしくお願いします。

 特に、10月からは報告書作成や12月の10周年イベント企画の詳細の詰めがありますので、できるだけコミュニケーションがうまく取れるよう、皆様のご協力をお願いします。

エコライフ応援のキャラクター

埼玉県や戸田市ではエコライフDAYの活動を応援してくれています。そのイメージキャラクターたちが、今度も「ゆるキャラグランプリ」に参加するそうです。ぜひ1票を投じて、今度はゆるキャラを応援しましょう。

いつもエコライフ応援をしてくれる埼玉県のイメージキャラクター「コパトン」

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戸田のエコライフDAYでは当初は埼京戦隊ドテレンジャーが主力でしたが、ゆるキャラブーム以来、戸田市ボランティア・市民活動支援センターのトマピーが代わって必ず応援に来てくれています。

 

 

 

 

 

 

 

 

戸田のゆるキャラトリオ(右からトマピ―、とだみちゃん、ゲンゴロウ)

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9月27日(土)市民講座

6月のエコライフDAYとだイベントが、戸田市ボランティア・市民活動支援センターTOMATOの特集に掲載されています。(アドレスは以下)動画でも見られます。
https://genki365.net/gnkt01/pub/sheet.php?id=99940

そのTOMATO主催で、来る9月27日(土)に、エコライフDAYとだ実行委員会の皆さんが市民向けに講座を開きます。内容は以下の通りですが、お時間のあります方はぜひご参加ください。同時に実行委員も募集、受付しますので、沢山のご応募もお待ちしております。

平成26年度市民活動講座 

         日時:平成26年9月27日(土)13時~15時

              会場:市民活動支援センターミーティングスペース

 テーマ「聞いてみよう;元気な中高年の市民活動」

地球温暖化防止グループの活動               

1 開会  出席者の自己紹介

2 講演  団体が活動を始めたきっかけ    川谷(10分)

10周年記念の行事について

活動報告             山野 (10分)

視察体験

今後の活動について        藤井 (10分)

休憩(5分)

3  グループでの話し合い

自分や家族で心がけている地球温暖化防止    (20分)

4  発表(グループで前もって発表する人を決めておく)(20分)

5  質疑応答                    (15分)

6  閉会

主催:戸田市ボランティア・市民活動支援センターTOMATO事務局
│            TEL: 048-441-4444   FAX: 048-441-4451

環境問題の本質は?

皆さんに少し時間をいただいて上の映像をご覧いただきたい。

この演説は、南米ウルグアイのムヒカ大統領の衝撃的なスピーチ【世界で最も貧乏な大統領の環境問題演説】と世界で話題になった2012年の地球サミットでの演説映像だ。

小さい子にはちょっと難しいが、翻訳のテロップが流れるのでじっくり聞いていただければと思う。何回か聞いたことがあるが、聞けば聞くほど考えさせられる。

今年の環境、気象変動の様子は、もはや地球温暖化の影響での天候異変や気象変動が出始め、「地球が怒っている」ような感じだ。環境破壊問題の本質は、実は地球や自然をコントロールしようとすることでなく、人類の、人間の心をコントロールしなければならない問題だと教えているこの演説を聞いて、もう一度、エコライフのことを考えてみたい。

環境学習と防災訓練

nhka 今日は9月1日の防災の日だ。8月の終わりからテレビのNHKスペシャルで、地球の温暖化により異常気象やスーパー台風の出現を特集しているが、みなさんはご覧になったろうか。

今年の日本でも温暖化による酷暑、猛暑の異常気象や南方の昆虫や病気が見られるなど、またゲリラ豪雨などで多くの被害が出ている。

もう本気で地球温暖化防止を世界中が取り組まないと地球で平穏な毎日が過ごせなくなっている。海水が1度、海面が1m上がるとどうなるかと今までもいくつものシュミレーションが語られてきたが、それくらいとか、わずかな数字だと言っていられない大きな変化が出始めている。

それは毎日の日常生活にとっては「災害」という形で深刻な影響を及ぼすのだ。地球温暖化防止活動どころではない、自分たちの命を守る、すぐに実行しなければならない行動に結びつく活動や学習だ。

zamar 今日の防災訓練は、その意味で防災学習であると同時に、長期的にこれを防止するための環境学習の第一歩でもある。異常になりつつある天候や気象情報、地球環境の変化を学び、自分たちの命を守る行動を訓練する学びが不可欠になりつつある。

災害を未然に防ぐ最良の方法は、みんなで環境問題に取り組み、地球温暖化をとめることにある。同時に、環境問題を考えることは現実に起き始めているこの現実に対応して、防災訓練や学習をすることが大切になっている。

もう悠長な話や笑ってすまされる時代でなくなっている。それだけ温暖化は深刻な被害を生み始めているのだ。

dog1 防災学習や訓練をしていると、災害が起こってからの救援や救助も重要だが、根本的に災害を起こらないようにする方法はないのかと考えるはずだ。

それは例えば、家や建物を創る時に、災害に強いものを考えるように、省エネで二酸化炭素排出量が少なくていい構造物を検討する必要が出てくるはずだ。街づくりも水害や地盤沈下、液状化対策を考え、風通しが良く公園が多い緑豊かな防火対策もできた区画整理もやる気になればできるはずだ。

防災にいい街は当然、環境にも配慮された街に他ならない。危険を承知で効率や欲望でギリギリまで川や崖を改良するのではなく、古来からの地形や地域の特性や自然との共生を考えた街づくりは、住民のコミュニケーションから生まれるのだろう。

10万人以上が暮らす都会に、もし地震や大津波が起これば、10数台の救急車や消防車で対応できるだろうかと考えれば、市民が協働して助け合わなければ生き残れないことは想像できる。

dog2 まずは自分たちがどう生き延びることができるかを考えよう。それには1人ではどうにもならないことも。自分が助かることが、他人を助けることにもつながるためには何が必要かも考えよう。

そして、そんな災害を未然に防ぐ最大の活動は、まさに急げば回れ、で環境問題に真剣に取り組むことではないかと。

地球にいたわりの心を持つ子どもたちが育てば、盲導犬を車内で刺したりする人は少なくなるはずだ。

自然と共生していくために、人は何をしなければならないか。考える大人たちになるはずだ。自分たちの人生や幸福は、地球とともにあることを理解し、いまこそ行動しなければならない。残された時間は少ない。